家族が留守だとやる気が出ない！

はなまるです(o^^o)

昨日、私以外の家族がそれぞれ外食をするということで、誰も家で夕食を食べなかったんです。

そうなると

『やったー！何も作らなくていいんだ！！』

という気持ちでワクワクしちゃって(°▽°)

昨日は胃カメラ検査が終わった後にスーパーへ買い物に行き、併設されているパン屋さんで大きめのピザを1枚買いました。

帰宅後、ピザを半分食べて。

夜、残りの半分のピザを食べて。

おしまい！！

どんだけやる気ないの？？ってくらい、昨日は食事が適当でした！

昼も夜もピザしか食べてないからね(^◇^;)

サラダくらい添えられたら良かったのですが、それもやりたくなくて…

サンサンとサモエドが留守でクロと2人で食事をするっていう日が増えたけど、クロがいるから何かしら作るし、食べてもらう相手がいるから作ろうって気持ちになる。

でも、昨日みたいに1人だけという日は全くやる気が出ないし、こんな日は楽しちゃえ！って気持ちになって、とことん適当になっちゃうんです(・・;)

健康のために1人でもバランスの良い食事を摂ることを意識しなきゃダメですよねぇ。

それでね。

実は、今日も3人が留守なんですよ！！

誰かしら家でご飯を食べるのかと思っていたのですが、誰も食べないんだって…

クロは大きな会議があって、その後に飲んでくると連絡があり。

サンサンとサモエドもそれぞれ外食。

はなまるは、今日もサボりたい気持ちがどんどん高まってしまったけど、さすがに何か作らなきゃ〜と思って、重い腰をあげて頑張って作りました！

『豚キムチ炒め』のみ！！

消費期限が今日までの豚肉があって、絶対に何か作らなければっていう強い気持ちがあったからこそ作れた一品です。

これを白米にのせて丼にして食べました！！

サラダや味噌汁を添えられたら良かったのですが、それは気力がなく…

3人が留守の日に『やったー！何も作らなくていいんだ！』ってワクワクしちゃう時点で、やる気0%なんですよね(-_-;)

はなまるが1人だけの日は、冷凍食品で済ませちゃうこともあるし。

こういうとき、みんなちゃんと料理してるのかな？

はなまるみたいに適当な人っているのかなぁ？

って思いながら、ブログを書いてるんですけどねσ(^_^;)

お弁当やお惣菜を買うのがあまり好きじゃないから

（魅力的なものに出会えない）

普段は何かしら作るんだけど

なんで1人のときはここまでやる気が出ないんだぁ〜？！って自分でも不思議！

はなまるが家に1人だけっていう日はこれからもたくさんあると思うので、少しはやる気を出してまともな食事を摂るように心がけたいです(^◇^;)

高校生 クラス全員卒業旅行！

はなまるです(o^^o)

サモエドは高校の卒業旅行にたくさん行ったのですが、その中のひとつに

『クラス全員卒業旅行』がありました！

サモエドの理系クラスは、男子33人、女子9人。

理科の選択科目が物理と化学っていうのもあって、圧倒的に女子が少なかったんだけど…

男子達が女子に優しくて、とても雰囲気が良いクラスだったみたい( ´∀｀)

クラス全員旅行を企画したのは、サモエドでした。

前からクラスでその話は出ていたんだけど、一般受験の子がほとんどだから、みんなそれどころじゃなくて。

指定校推薦でひと足先に大学に合格したサモエドが率先して動いていました。

卒業旅行の時期→ 3月末

場所→ 九十九里浜

宿泊→ 1日1組限定の貸別荘　4階建11LDK 

宿泊先のオーナーさんと何度もやり取りをして無事に予約完了！

（予約をしたのは12月です）

最初に確認をしたときは33人が参加の意思を示していたそうですが、受験が終わって地方の大学に行くことになったり、浪人が決まったり、それぞれの理由から参加をやめる子がいて…

最終的には、男子16人、女子5人、計21人での卒業旅行でした！

（1日目）

正午に現地の駅に各自で集合。

すぐ近くにあるスーパーで夕飯の買い出し。

宿のオーナーさんに小型バスで送迎してもらう。（2往復）

夕食の時間までみんなではしゃぎながら貸別荘内を散策したり、ゲームをしたり。

夕食はバーベキュー🍖

バーベキューの後は海へ移動して花火🎆

貸別荘に戻ってからまたみんなでギャーギャーはしゃぎまくる！

眠い子は寝てたけど、サモエドはオール状態。起きている子達で明け方の海へお散歩。

（2日目）

チェックアウト後、徒歩10分程度の場所にある体育館へ移動。

バスケットボール、バレーボール、ドッヂボールなどを2時間楽しむ！

宿のオーナーさんに駅まで送ってもらい、地元の美味しい海鮮が食べられるお店で昼食。

現地解散。

こんな感じの卒業旅行だったそうです。

帰宅してから見せてもらった写真は、みんなキラキラしていて。

青春そのもの！！

お部屋でパチリ！

夕食のバーベキュー！

明け方の海で！

みんなで高校のジャージを着用！

（7組だったからポーズは指で7）

なんかすご〜く羨ましかったです(о´∀`о)

若いっていいな！！

みんなそれぞれの道に進んで新しい日々が始まっているんだけど、またいつかどこかで集合して、卒業旅行の楽しい思い出を語り合ってほしいです(^-^)

※ 貸別荘の部屋は、もちろん鍵付きです。

　男女での旅行ですからね！

胃カメラ検査はとっても憂鬱！

はなまるです(o^^o)

ここ数日間、憂鬱だったんですよ。

さらに昨日の夜は憂鬱MAX！

なぜかというと、今日『胃カメラ検査』があったから( ；∀；)

はなまるは毎年健康診断を受けているんですけど、５年前に『胃ポリープあり』という結果が出て。

『また一年後に健康診断を受けましょう』と書かれていて、重大なことではなさそうとは思ったんですけど、なんとなく気になっちゃって胃腸専門病院に行って胃カメラをやることになり…

鼻から管を入れる胃カメラ検査をやった結果、胃ポリープがあるけど良性だからそのまま残しておくとのことで、ホッとしました。

でも、あの管の太さを見たときは「え〜！これを鼻から入れるの？」と恐怖でしたね( ；∀；)

口から入れる方がオエオエしてつらいと聞いたことがあるし、病院からも「楽な方が良いと思うので鼻からにしましょう」と言われたけど、鼻に管を通すときはイテテテ！ってなるし、涙は止まらないし、決して楽ではなかった(ToT)

その後、数年間はA判定で所見なしだったのですが、今年に入ってから受けた健康診断の結果に『胃ポリープあり』と書かれていて。

５年ぶりに見たその言葉に『良性ポリープならそのままにしておいてもいいよね』という気持ちと『万が一、悪いポリープだったら？』という気持ちが入り混じり、少し悩んだのですが…

結局、５年ぶりに胃カメラをやることにしたんですよ。

両方の鼻から表面麻酔の液体を入れてからスタートするんだけど、それが喉に回ってきたときが苦い！

すぐに喉もしびれてきて、あ〜この感覚ねって５年前を思い出しました。

ベッドに横になると、先生が

「鼻に管を通すときは痛いけどね。どうしても穴が狭いから痛いんですよ。痛いけど頑張りましょう」

って何度も痛いって言葉を口にするから、余計に怖くなっちゃって(T-T)

鼻に管を通すときは、忘れかけていた５年前の痛みをしっかり思い出しました💦

看護師さんが「肩の力を抜いて！」「唾はどんどん出しちゃいましょう！」「余裕があればカメラ画像を見ましょう！」などの声がけをしてくれるんだけど、はなまるはポロポロと流れ出る涙でうまく画像が見れない( ；∀；)

最後に鼻から管を抜くときも一部分がすごく痛かったけど、なんとか無事に終了！

検査後に先生から

「ポリープがいくつかあったけど良性だから取りませんでした。また検診で引っかかっちゃうと思うけど、2〜３年に一度くらい胃カメラ検査をやる感じでね」

と言われて、2〜３年に一度かぁ！ってまた憂鬱になっちゃった( ；∀；)

お会計を待ってる間に隣に座っていた70代くらいの女性2人が

「胃カメラ検査が近づくと、どうもソワソワしてね。落ち着かなくなるのよ。」

「検査前に血圧を測ると、すごく高くて。やっぱりドキドキしてるのよね。」

って話してたから、わかるわかると思って聞いていたんだけど。

「やってしまえば痛くも痒くもないし、全然へっちゃらなのにね！」

「そう、検査自体はどうってことないのよね！」

って言ってたから、え〜！そこは違う！ってビックリしちゃった∑(ﾟДﾟ)

確かに、はなまる以外の人たちは検査後に出てきたときの顔がサラッとしていて、鼻水や涙でぐしゃぐしゃになってる感じがない！

みんな大ベテランなのか？！

はなまるは今も微妙に鼻の奥が痛いのに(T-T)

はなまるの父親は若くしてガンで亡くなったので、病気を早期発見することはとても大事だと思っていて。

年に一度の健康診断を受けるのはもちろんのこと、気になる検査結果が出たときは『大丈夫だと思うけど、念のため』という慎重な気持ちを持ちたいなと思っているんです。

自分自身が健康でいなければ、家族のサポートもできませんからね（╹◡╹）

数年後の胃カメラ検査、憂鬱だけどまた頑張ります！！

我が子に嫌な記憶を残したくない！

はなまるです(o^^o)

先日、仕事帰りにフラリと寄った場所。

鶴ヶ島市にある『野天風呂　蔵の湯』

はなまるは大の風呂好き！！

時間があると1人であちこちの温浴施設に行っちゃいます♨️

この日はたまたま鶴ヶ島市方面に用事があって、その帰りに立ち寄ってみました。

お風呂に入る前に食事をしようと思って、お食事処に行ったときのこと。

はなまるが座って食事の提供を待っていたら、中学生くらいの女の子と母親がすぐそばに立っていて。

母親はとてもイライラしている様子…

女の子に向かって何かの文句をずっと言っていました。

そのうち「もういいよ！帰れよ！知らねーよ！」と、強い口調で怒り出して。

すごい顔で睨みつけたんです。

女の子は黙ってそばに立っていましたが

「早くどっか行けよ！」とさらに怒られて。

そのときの女の子の表情をチラッと見たら、無表情だけどすごくつらそうで、ただ一点を見つめながら黙っていました。

その後、母親がスタスタと歩き出したので、女の子は後をついていきましたが…

何が原因であんなふうに怒っていたのかはわかりません。

でも、我が子にあんな顔をさせたらダメ！

女の子はどれだけつらかったでしょうか。

そのときの嫌な記憶はずっと残るかもしれない。

悪い記憶って何故かしつこく残りませんか？

こんな風に書いていますが、はなまるもイライラしてひどいことを言った過去があります。

サンサンとサモエドが小学生のときだったかな。

2人に対してすごくイライラする出来事があって「今から1時間、絶対に話しかけないで。何があっても話しかけたらダメだよ。話したくないから！！」と言って、そこから無視したんですよ。

サンサンとサモエドは「うん」って頷いて、ずっとおとなしくしていました。

時々2人でボソボソと話すんだけど、はなまるをチラッと見てすぐに会話をやめて。

そのうち、2人が涙目になってきて、とてもつらそうな雰囲気がヒシヒシと伝わってきました。

ただひたすらじっと耐えている姿を見て、だんだんと「私は何をやっているんだろう」って気持ちになってきて。

2人に「ごめんね。もう話していいよ」と言ったら、ワーッと泣き出しちゃった。

はなまるも思わず涙が出て「嫌なこと言ってごめん。ごめんね」と言って、3人で泣いちゃいました。

この記憶がサンサンとサモエドに残っているかはわかりませんが、暗い顔をさせてはいけないなってそのときに強く思ったんです。

サンサンとサモエドは怒られた後に反抗的になったり、言い返したりしなかったから、なおさら自己嫌悪に陥りました。

そうやって反省をしても、また理不尽に怒ってしまうことがあったと思う(~_~;)

先日の親子を見て、改めて

『我が子にはいつも明るい気持ちでいてほしい。笑顔でいてほしい』

って思ったんですよ。

子育て真っ只中のママたちは、日々の生活の中でお子さんを怒ってしまったり、イライラが止まらなかったりすることもあると思います。

というか、あるのが当たり前ですよねσ(^_^;)

そのあとの気持ちが大切で、よく状況を振り返ってみて、反省するべき点があれば反省する。

今後に活かせる点があれば活かす。

そうやって試行錯誤しながら、少しずつ子育てが良い方向に進んでいけたらいいのかな(^-^)

モテる要素を盗みたい！

はなまるです(o^^o)

大学一年生のリケジョ、サモエド。

モテる要素をたくさん持っています！

（これを親が言っちゃう笑）

幼稚園に通っているとき、同じクラスのママに

「息子がサモエドちゃんに書いたラブレターを見つけたの！渡したいけど渡せないみたいで…」

と言われて。

結局ラブレターは渡されないまま卒園しちゃったけど、サモエドを好きになってくれる子がいるんだなぁって思うと嬉しかったんです。

その後も、ちらほらとサモエドのことを好きな男の子がいるというのは耳に入ったのですが…

小学校に入学してからは、さらに多くの情報が入ってきました！

「◯◯の好きな人、知ってる？」

「どうせサモエドでしょ！」

こんなやりとりが同級生の間で頻繁に行われているというのをママ友から聞いて。

「みんな一度はサモエドちゃんのことを好きになってるんじゃない？」

なんて言われて、いやいや！それはさすがにないでしょ！って思ったんですけどね💦

バレンタインデーにスーパーで会った同級生ママと会話をしたとき。

「◯◯くん、モテるからたくさんチョコをもらえそうだね！」

「それがね、どんなにチョコをもらえても好きな子からもらえなければ意味がないと言って落ち込んでて」

「そうなんだ！でも、好きな子からもらえるかもよ？」

「息子の好きな子、サモエドちゃんなのよ」

「え〜っ💦」

こんなやりとりがありました。

他のママと話したときも。

「息子がサモエドちゃんに片思いしてるんだよね」

「え〜！そうなの？」

「もう４年も片思いしててね。なかなか恋が実らなくて😢」

４年？長っ！！

そんなに想ってくれてありがとうございます😭

中学生になってもそれは続き…

「◯◯くんがサモエドちゃんを好きらしい」

というのは、よく耳に入ってきました。

若い先生と生徒数人が廊下で話をしていたとき

「先生、サモエドってズルいんですよ！みんなからモテモテで！」

ある子がそう言ったら

「わかる！あれは好きになっちゃうわ！」

と先生が言ったんだって(^◇^;)

「サモエドはいいよね、絶対に失恋しないじゃん！自分が好きになった人は必ずサモエドのことを好きになるんだから」

と友人に言われたこともあって。

いやいや、そんなに人生うまくいかないよ！って思ったけどね(;´д｀)

サモエドのモテ要素って、なんだろう？？

周りから言われた良いところを書いてみると

裏表がない

悪口を言わない

明るい

誰に対しても態度を変えない

優しい

ノリがいい

楽しく会話ができる

もっともっと話したい！と思わせてくれる

勉強も運動もできる

なんでも一生懸命にやる

まとめ　『悪いところがない！』

※ あくまでも周りから言われた長所です。

もちろん、欠点もありますよ！

人間だもの( ´∀｀)

でも、どこか悪いところを挙げて！と言われても、パッと出てこない…

クロ

「俺がサモエドと結婚したいくらい！」

はなまる

「サモエドを彼女にできる男子はラッキー！」

こんな会話を夫婦でしちゃうくらい

サモエドは魅力的な子なんです(о´∀`о)

ちなみに。

中学3年生までに告白された人数は

13人？14人？

そのくらいだったと思います！

告白できずに終わってしまった子も多数いると聞いています…

高校に入学してからは把握しきれないので

そこからの人数はわかりません。

（増えているのかどうかも不明です！）

「モテる要素を盗みたい！」

と言っていたサモエドの友人がいて。

それ、良いねっ！と思ったんですよ。

プラスになることはどんどん盗んで！

モテる要素を増やしていきましょ(^O^)

【食事のマナー】社会に出てから困らない子に育てたい！

はなまるです(o^^o)

食事のマナーは、幼少期から教えないと身につかないと思っていて

サンサンとサモエドが将来恥ずかしい思いをしないように育てたいという気持ちから

タイミングを見ながら食事のマナーについて教えてきました。

基本的なことですが

・「いただきます」「ごちそうさま」の挨拶をする

・箸、スプーン、フォークは正しく持つ

・寄せ箸、刺し箸、迷い箸など、正しくない箸使いに気をつける

・口を開けてクチャクチャと音を出して食べない

・左手はテーブルの上に出す

（お茶碗を持つ、器に添える）

・肘をついたり、膝を立てたりしない

・姿勢を良くする

他にもいくつかありますが

こういった食事のマナーを守りながらサンサンとサモエドは成長したので、親として安心しています(^-^)

サンサンとサモエドの友人が我が家で食事をすることが今までに何度もあったのですが

食事の様子が目に入った時に「あれ？」って思う子がいて…

その子は、いつも口を開けてクチャクチャと音を出して食べるんです。

あと、肘をついたり、膝を立てたり。

「う〜ん…これは良くないかな」

って思うんですけど

食事のマナー（しつけ）についてはそれぞれの家庭での考え方があるし、注意できなくて(-_-;)

食事のマナーを身につけるのは自分のためでもあるけれど

周りの人に迷惑をかけないためでもあります。

特に、社会に出ると様々な場面で食事をする機会が増えるので

お互いに気持ちよく食事ができるように食事のマナーはしっかりと身につけることが大事だなと思っています！

大人になってから直すのは大変だし( ；∀；)

身についた食事のマナーは一生の宝物！

うるさいなぁって思われたこともあったかもしれませんが

今となっては感謝してる！と言ってもらえているので良かった(^-^)

もしかしたらまだ気づいていない食事のマナーがあるかもしれないし

間違えていることもあるかもしれないので完璧とは言えないけど…

食事のマナーを意識しながらサンサンとサモエドが美味しいものをたくさん食べて

この先も食事を楽しめたらいいな！！

堂々と楽しく我が子の頑張りを語りたい！

はなまるです(o^^o)

先日書いたラーメンのブログの記事にコメントを書いてくださったパパさんがいました。

サモエドと同じ早稲田大学の基幹理工学部に息子さんが入学されたとのことで、コメント欄でお話をしたんですよ。

そしたら

こうおっしゃっていて。

成績が良いと陰口の嵐…(・・;)

勉強を頑張ってきて、努力をしたから良い成績が残せてるのに❗️

陰口を言われないようにひっそりと過ごさなきゃいけないなんて悲しい(ToT)

でも、実際はそうなんですよね。

「我が子はこんなに努力して、良い成績が残せました！」って

リアルな世界で堂々と言いづらい。

はなまるは、我が子の頑張りについてわりと話しちゃう方でしたが(^_^;)

それでも、やっぱりこれ以上は言えないかなってラインはありました。

だから、松江塾おぷちゃとブログで堂々と話せるようになってとっても嬉しいし

いろんな方とやり取りできるのも楽しいです！

はなまるは我が子の良いところしか書いてないから

もしかしたら共感してもらえない部分もあるかもしれないけど

これまで頑張ってきたことや長所について沢山書いていきたいし

せっかく想いを言語化できる場を与えてもらったんだから

これからも堂々と楽しくサンサンとサモエドのことを綴りたいなって思います(^-^)